【書評】自分を受け入れて、人生を好転させる!「降伏論」を読んで改める考え方!

Uncategorized

アフィリエイト広告を利用しています

こんにちは!

皆さんは「今の自分を変えたい」「人生を好転させたい」と思ったことはありますか?

本書『降伏論』では、「できない自分」を素直に受け入れ、今の自分を正しく知ることで、人生を好転させるための思考法と行動マニュアルが説かれています。

もしあなたが、

  • 「毎日同じことの繰り返しでつまらない」
  • 「自分なりに考えて行動しているのに、結果が出ない」
  • 「これまでの自分のやり方に限界を感じている」

と感じているなら、まさに今読むべき一冊です。

この記事では、本書を読んで私の思考が大きく変わった「3つのポイント」を、自身の考察を交えて紹介します。

1. 成長を邪魔する「でも」を捨て、すべてを受け入れる

私たちは新しいことを始める時、つい「自分にできるところから始めよう」としがちです。しかし本書では、ここに落とし穴があると指摘します。

「できるところから」と考えた瞬間、そこには自分の都合の良い判断が入り込みます。その結果、「でも、こっちは面倒だから後回しにしよう」「でも、自分には合わないかも」と、無意識に言い訳(でも)を使って、行動を自己流に折り曲げてしまうのです。

今の自分を変えたいなら、まずはこれまでの自分流の考え方に「降伏」すること。

自分の判断を一切挟まず、見たこと、聞いたこと、言われたことを「端から端まで全部やる」。この徹底的な素直さこそが、今までの行動パターンを捨て、新しい自分に変わるための第一歩になります。

2. 「価値の本質」を見極め、問題の根本を解決する

自分を捨てて行動を変えた先で、私たちは社会にどのような「価値」を提供すべきなのでしょうか。本書では、お金(報酬)の本質について次のように述べられています。

お金は、費やした時間や労働力に対してではなく、その人がもたらした「価値」に対して支払われる。

この「価値」とは一体何なのか。私は「その物やサービスが、どれだけ目の前の問題を解決してくれるか」の度合いだと考えます。

つまり、大きなお金を稼ぎたいのであれば、より多くの問題を解決し、多くの価値を生み出す必要があります。

では、高い価値を生み出す「問題解決」とは何を指すのか。本書の結論は明確です。

「問題」を表面的に解決するのではなく、「問題が起きた原因(本質)」を解決すること

問題の表面だけを見て解決策に考えるよりも、「なぜこれが起きたのか?」という問題そのものを深く見つめる方が、はるかに高い価値があります。そのため、当事者意識を持ち自分のイメージと現実のギャップを肌で感じることで、初めて「問題の本質」に気づくことができるのです。

3. 「意志」に頼らず、熱があるうちに強制力に変える

行動の重要性が分かっても、それを「継続」できなければ意味がありません。私たちはつい自分の「意志の力」で続けようとしがちですが、モチベーションはいずれ必ず下がります。

本書では、意志に頼らずに自分を動かすコツとして「熱があるうちに強制力に変える」という方法が紹介されています。これには、私自身とてもハッとさせられました。

実は私は、やりたいことがあると、まず勉強法や体験記などを徹底的に「下調べ」から始めるタイプでした。しかし、調べることに時間をかけすぎるあまり、実際に始める前に熱が冷めて諦めてしまうことが何度もあったのです。

下調べはリスクを減らせる反面、「すぐに行動に移せない」という最大のデメリットがありました。

「熱があるうちに強制力に変える」とは、例えばやりたいと思ったらその場でセミナーに申し込んでしまうようなことです。お金を払ったり予定を入れたりして「やらざるを得ない環境(強制力)」を先に作れば、下調べはその後でも間に合います。

「まずは行動の環境を作ってしまう」という視点を得たことで、私は行動を始めるスピードが圧倒的に早くなりました。

⒊継続するための方法を考える

私たちは、継続するために「意志」に頼ってしまう傾向があり、「意志」が欠けるとすぐに熱が冷めて継続できなくなってしまいます。

新しい知識や考え方を学んでも、行動し、継続しなければ身に付かずに記憶から消えてしまう。そのため、「意志」の力ではなく、「違う力」を使って自分を働かせられるようになると継続に繋ぐことができるようになります。

本書では自分を働かせるコツが3つ書かれていますが、その中でも一つ私がハッと気付かされた部分を私の経験とともに紹介します。

それは、「熱があるうちに強制力に変える」ということです。

私は、やりたいことや気になることがあると勉強方法や体験記など下調べをしてから始めるやり方をしていたため、下調べの段階に時間をかけ過ぎてしまい、結果やらずに熱が冷め諦めることがなん度もありました。

下調べをすること自体は、資格の詳細や、自分のイメージとは異なっていたことなどを知ることができますが、そこに時間をかけ過ぎていてはすぐに行動に移せないことがデメリットだと気づきました。

本書で「熱があるうちに強制力に変える」という部分を改めて考えたとき、仮に思いついた時点でセミナーに参加することを決めたとしても下調べはその後でもできるし、それも一つの経験として試しに出向いてみるのもいい、と思えるようになりました。

まとめ:自分の言葉と思考を変えれば、行動は変わる!

これまで無意識に使っていた「できるところから始めよう」という言葉や、「まずは下調べをしてから」という思考。これらはすべて、今の心地いい自分にとどまろうとする、無意識の「言い訳」だったと気づかされました。

この事実に気づくだけでも、これからの行動は大きく変わります。私は本書を読んでから、自分の使う言葉に注意を払い、言い訳を挟まずにすぐ行動へ移せるようになりました。

また、目の前のトラブルに対しても、表面的な愚痴で終わらせず「原因の本質は何だろう?」と一歩深く考える視点が身に付きました。

「できない自分を受け入れる」というのは、決して自分を否定することではありません。

「今までの自分のやり方(自己流)では上手くいかない」と素直に認め、降伏すること。そこからしか、本当の成長は始まりません。

もし、今の毎日に停滞感を感じているなら、ぜひ本書を手に取って「自己流からの降伏」を体験してみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました